About prevention of dirt汚れの防止について

石の建造物は一般的には屋外が多く、雨や大気汚染・寒暖の差にさらされています。
その為、環境的には過酷な条件の中でかなり傷みが早い。
しかし、日頃からのメンテナンスによってそれらを防ぐ事は可能。
最近では、建立時に石の表面に光触媒処理や防水処理を施す場合もある。(ビル建築外壁等)
また、ホテル・銀行などの大型ビルのエントランスなどは、
床の石張りが多く、外観を良く見せる為表面が磨かれている場合が多いので、雨の日など滑りやすい。(滑り防止処理)
石は生きている。(呼吸・水も吸う・太陽光線で表面高温・日焼け・細孔から苔やカビが浸透、古くなると割れてしまう)

メンテナンス方法

  1. 石の表面に水をかけたら必ず吹き上げる(墓石等)
  2. 研磨面の多い石は濡れ雑巾等で吹き上げる。(墓石・床・ロビー柱等)
  3. 定期的に(アルカリ系洗剤使用)デッキブラシや高圧洗浄機等で洗う(床の場合)
  4. (石の床・駐車場・ビル外壁・住宅外壁等)
  5. 水道水に含まれるカルキが堆積・付着する場合が多い(必ず吹き上げる)
  6. タワシ・金属タワシは石の表面を傷つける為、使用不可。(墓石)
  7. 市販の漂白剤は使用不可。
  8. 市販の車用WAXは植物系ならOK、良く吹き上げる事。(墓石)

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